10月5日に北信地域振興局ブログ「北信州からごきげんよう」に掲載された記事を転載します。
こんにちは!農地整備課です。
9月24日に行われた福島棚田での稲刈り体験会に参加してきました!
当日は、福島棚田保存会の皆さんのご指導のもと、飯山市立城北小学校の児童の皆さんをはじめ、市・県・国の関係者など多くの方々が参加し、にぎやかな体験会となりました。

5月22日に行われた田植えに引き続き、今回も作業に参加させていただきました。自分たちの手で植えた稲が立派に生長している姿を見ることができ、とても感動しました。
田植えの様子はこちらのブログをご覧ください!
今回の稲刈りでは、鎌を使って稲を刈り取り、8~10株ずつ稲穂で束ねる作業を行いました。束ねた稲は「はぜ」に掛けて乾燥させます。
棚田保存会の皆さんは慣れた手つきで次々と作業を進めていましたが、不慣れな私たちにとっては、刈り取った稲を束ねる作業が思った以上に難しく感じられました。

児童の皆さんも、稲を刈り、束ね、はぜに掛けるまでの一連の作業を元気いっぱいに体験していました。多くの農作業で機械化が進む中、このように手作業による稲刈りを体験できる機会はとても貴重だと感じました。今回の体験が、子どもたちにとって棚田や農業について考えるきっかけとなり、大切な思い出として残ってくれればうれしいです。

稲刈りの後には、軽食を囲みながら交流会が行われました🍙
棚田で収穫されたおいしいお米をはじめ、地元の野菜などが振る舞われ、参加者同士で交流を深めることができました。

交流会では、長野県が行っている棚田保全に関する取組や支援制度についても紹介させていただきました。素晴らしい棚田の景観を次世代へ引き継いでいくために何ができるのか、保存会の皆さんと意見を交わしながら考える貴重な機会となりました。
これからは新米がおいしい季節です!
お米が私たちの食卓に届くまでには、多くの方々の努力と手間がかかっています。今回の体験を通じて改めてそのことを実感しました。日々のご飯に感謝しながら、新米の季節を楽しみたいと思います。