稲倉の棚田
ふれあい
ふれあい
稲倉の棚田
撮影者:古屋 治
令和6年5月19日・前半の御田植祭りの情景。
早乙女の衣装の若い女性と男性が水を張った田んぼに入り、みんなで一斉に田植えを行う準備をしていました。
和気あいあいと楽しそうな雰囲気が伝わってきました。
稲倉の棚田
春を待つ棚田
春を待つ棚田
稲倉の棚田
撮影者:坂口 満明
飯沼の棚田
田植えの季節
田植えの季節
飯沼の棚田
撮影者:石川 裕司
代掻き。
稲倉の棚田
夕刻を告げるひこうき雲
夕刻を告げるひこうき雲
稲倉の棚田
撮影者:吉方 敬
姨捨の棚田
緑実
緑実
姨捨の棚田
撮影者:田中 康司
田植えが終わり、稲が育ち、力強く実っていく過程での緑の世界を俯瞰で撮影しました。
稲倉の棚田
一望無垠(いちぼうむぎん)
一望無垠(いちぼうむぎん)
稲倉の棚田
撮影者:ミルンバー
姨捨の棚田
棚田の目覚め
棚田の目覚め
姨捨の棚田
撮影者:西沢 浩平
早朝にカエルの鳴き声がする中、撮影しました。
この日は快晴に恵まれ、田植え前の貴重な瞬間を撮影出来ました。
これもまた荒廃する棚田が多い中、これだけの棚田を維持されてることに感謝致します。
姨捨の棚田
宇宙船
宇宙船
姨捨の棚田
撮影者:西沢 浩平
善光寺平に浮かぶ宇宙船のような棚田を撮影しました。
この場所は有名ですが、まさに宇宙にいるような感じでした。
姨捨の棚田
なからで
なからで
姨捨の棚田
撮影者:soshi okuyama
田植えが始まった頃の姨捨の棚田。
なから(半分ほど)まで植えられた田んぼの横で、近所のゲストハウスなからやに滞在中の若者たちがひと休みしていました。
眼下に広がる善光寺平に響かせるように、ギターの音色と歌声が流れていました。
姨捨の棚田
棚田を見守る祠
棚田を見守る祠
姨捨の棚田
撮影者:おヤジさん
積雪した棚田を祠が見守ります。
姨捨の棚田
収穫
収穫
姨捨の棚田
撮影者:sanbante
稲刈り
棚田の段々がわかるよう下から上を見上げて撮影しました。
姨捨の棚田
恵み
恵み
姨捨の棚田
撮影者:安藤 まさこ
田植えが行われた直後の棚田の夜明けに、山から朝日が昇り棚田を照らす様子に、太陽の恵み、食の恵み、人の恵みを感じたもの。
姨捨の棚田
静寂な夜明け
静寂な夜明け
姨捨の棚田
撮影者:牧内 英文
夜明け前の静寂な棚田を撮影しました。
鴨がより静寂さを強調してくれました。
姨捨の棚田
収穫を終えて
収穫を終えて
姨捨の棚田
撮影者:牧内 英文
棚田にははざ掛けで天日乾燥させるのが似合いますね。
ここに携わっている人たちには頭が下がります。
姨捨の棚田
稲刈り終わった〜!
稲刈り終わった〜!
姨捨の棚田
撮影者:寺澤 孝一
姨捨棚田の保全団体「姨捨棚田倶楽部」の稲刈り作業のひとコマ。
やっと終わったぞー!
福島棚田
江戸時代の石積みを復活
江戸時代の石積みを復活
福島棚田
撮影者:野池 明登
福島の棚田は、自然石で組まれた珍しい石積みが特徴です。
しかも、この石積みは300年以上前の江戸時代に造られたものと言われています。
その後、減反政策や農家の高齢化により荒廃が進んでしまいましたが、平成10年に結成された「福島棚田保存会」により、見事によみがえりました。
専門の職人さんから石積みの修繕の方法を学ぶ講習会も開催されました。
地元小学生をはじめ、県内外から多くの方が「田植え体験会」や「稲刈り体験会」に参加しています。
福島棚田
誇りある苗
誇りある苗
福島棚田
撮影者:たなか
福島棚田田植え体験会
姨捨の棚田
秋晴れの元で
秋晴れの元で
姨捨の棚田
撮影者:笠井 正昭