オンライン酒蔵めぐり~稲倉の棚田×岡崎酒造~#1 | 信州棚田ネットワーク

信州棚田ネットワーク

オンライン酒蔵めぐり~稲倉の棚田×岡崎酒造~#1

2021.12.27

長野県には多くの魅力的な棚田があり、棚田で作られた酒米で様々なお酒が造られています。
そこで魅力的な棚田とお酒をシリーズにより紹介します。

在宅勤務、テレワークの普及に伴い、ご自宅で過ごす時間が増えた方も多いのではないかと思います。おうち時間のお供に、棚田のお酒はいかがでしょうか。

稲倉の棚田×岡崎酒造

 


棚田米オーナーの受け入れにとどまらず、かかしの展示や五穀豊穣を願い松明(たいまつ)を持って棚田を練り歩く“ししおどし”、棚田キャンプなど、斬新なアイディアで精力的に活動する、稲倉の棚田。



稲倉の棚田がある岩清水地区は、その名のとおり湧き水が豊富な場所で、棚田には清らかな水が流れます。
また、上田市は全国的にみても晴天率が高いことに加え、棚田の傾斜地形は平地よりも日照時間が長く、稲の生育に良い影響を与えるのはもちろん、収穫後の天日干しにも適しています。




今回は、岡崎酒造が棚田米で作る日本酒「信州亀齢」をご紹介します。


稲倉の棚田と同じ上田市内に酒蔵を構える岡崎酒造では、蔵元で代表取締役の岡崎謙一さんと杜氏の美都里さんご夫妻自ら、稲倉の棚田保全委員会と協力し、平成29年より棚田で酒米「ひとごこち」を栽培しています。
それをきっかけにして、田植えや稲刈りからお酒の瓶詰めまで一貫して体験できる「酒米オーナー制度」ができ、今では抽選となるほどの人気イベントになっています。


低農薬・低化学肥料でつくられた、稲倉の棚田産ひとごこち純米吟醸「信州亀齢」は、信州の自然の恵みとキレの良い味で、高い評価を得ています。
良質な水で育ち、天日干しされた酒米ひとごこちで丁寧に仕込んだ数量限定のお酒です。

右) 純米吟醸 「信州亀齢」<無濾過生原酒>
3月上旬に出荷され、例年4月上旬には完売してしまう、人気商品です!

左)純米吟醸 「信州亀齢」
無濾過生原酒と同様に、こちらも人気商品です。6月に発売を予定しています。

岡崎酒造は残念ながら酒蔵見学は行っておりませんが、隣接する店舗でも購入することが可能です。

岡崎酒造ホームページ(外部リンク)

----酒蔵情報-------------------
岡崎酒造株式会社
住  所 長野県上田市中央
T  E  L 0268-22-0149
営業時間 9:00~17:00
    ※現在は、10:00~16:00 で営業中