信州棚田ネットワーク

「姨捨棚田」で稲刈り!体験してきました。

2021.10.18

県庁農地整備課のKです。

9月下旬、いよいよ収穫の季節がやってきました。
 ⇒田植えの様子はコチラ🌾
 ⇒草刈りの様子はコチラ🌾

国の名勝内にある「姨捨棚田」のオーナー田でも、稲刈りが始まりましたよ。
今年も作業を楽しもう!!

この日は清々しい、最高の農作業日和。
稲穂も金色に輝き、棚田のうろこ模様が映えていました。

稲は一株一株、鎌で手刈りしていきます。
子供たちも、小さな手で鎌を握り、楽しく奮闘していました。
夢中になって作業すると、小さな田んぼの稲刈りはあっという間に完了です。

10株くらいを一束に縛り、それを三脚で固定した長い棒の上に、稲穂を下にして掛けていきます。
いわゆる「はざかけ」で、天日干しされ、お米がおいしくなるんですよね。

 

今年は、疫病退散を願った「アマビエ」の姿もありました。
思わず、並んでみましたよ。
↓こちらはYさん。ご利益が有るといいですね!

 

わら細工の「たなだ丸」の姿もありました。
姨捨棚田藁細工工房の伊藤さんの作品だそうです。
稲の風景に良くマッチし、今にも駆け回りそうでした。

 

他にも、小さな藁細工が展示販売されていましたよ。
小さな草鞋(わらじ)のストラップは、受験生のすべり止めによいとか。
上山田温泉にあるお店でも手に入るようですよ。

稲刈りから2週間後、脱穀作業を行いました。
名月会の方と一緒に、機械でもみを落としていきます。
袋いっぱいとはいきませんでしたが、重みのあるお米が収穫出来ました。

春の田植え、4回にわたる草刈り、そして稲刈りと脱穀。
小さな田んぼを通して、楽しい体験ができました。

指導してくれた名月会の皆様、事務局の千曲市の皆様、本当にありがとうございました。

最後に、名月会の金井会長を囲んで、はいポーズ!!✌📷