信州棚田ネットワーク

棚田の現地調査に行ってきました②~中川村・飯沼の棚田~

2021.08.16

県庁農地整備課です。

7月28日と29日の2日間、県内の棚田の現状を把握するため、現地機関や市町村、保全団体の方々のご協力を得て、上伊那地域と南信州地域の現地調査に行ってきました。

棚田をいくつか見学させていただきましたので、全5回に分け、その様子をご紹介したいと思います。

今回は第二弾です。

前回はこちら → 棚田の現地調査に行ってきました①~伊那市・横山棚田~

■中川村・飯沼の棚田

日本の原風景を思わせる、標高650mの小さな傾斜地に広がる飯沼の棚田。中央アルプスと天竜川を望む、素晴らしいロケーションにあります。

中川村役場の方にお話をお伺いしました。

平成16年3月に地元の有志で保全団体を結成し復活した飯沼の棚田ですが、営農する方々の高齢化により日々の管理が難しくなってきているそうです。

この美しい飯沼の棚田の景色をなんとか残していけたらいいのですが…。

※こちらの棚田には十分な駐車場がありません。また、観光地ではないため、見学の際には近隣住民や農家の方の作業のお邪魔にならないよう、ご配慮をお願いいたします。

 

中川村役場近くの米澤酒造に寄り道しました。

こちらでは、数量限定で飯沼の棚田でできた酒米・美山錦で「おたまじゃくし」という日本酒が造られています。

残念ながら、4月に発売された特別純米酒の「おたまじゃくし」は完売中でしたが、9月には“特別純米酒ひやおろし”の「おたまじゃくし」が発売されるそうです!

🐸購入はこちら → かんてんぱぱオンラインショップ―米澤酒造 ※「おたまじゃくし」については数量限定のため、オンラインショップで販売されない可能性もあります。

🐸「おたまじゃくし」の詳細についてはこちら → かんてんぱぱグループ―米澤酒造(おたまじゃくし 製品案内)

※ 店内の撮影&掲載許可をいただいております。

左の写真に映るのは、棚田米ではありませんが、中川村の酒米で作られた「中川村のたま子」というお酒です。ロゴもとてもかわいらしいですね。

次回はこちら → 棚田の現地調査に行ってきました③~飯田市・よこね田んぼ~